垂水区M様邸新築工事

猫と暮らす無垢材としっくいを使ったおしゃれな家

地域別｜すべて

建築中レポート

1.　2024年04月20日: モルタル下塗り
モルタルの下塗り施工が完了しました。
次は上塗りです。

2.　2024年04月19日: レンガ笠木施工
レンガの笠木の施工が完了しました。
やっぱりレンガはかわいいですね。

3.　2024年04月11日: ブロック工事
道沿いのブロック工事が完了しました。
少しウェーブがあってかわいい感じを出しています。

4.　2024年03月30日: 人工芝
人工芝の施工が始まりました。
毛足の長いちょっと良い人工芝です。
きれいですね。

5.　2024年03月28日: 砂利施工
建物側面の砂利の施工が始まりました。
防草シートを敷いて砂利をまいて均します。
これで雑草も生えてきませんね。

6.　2024年03月10日: 土間コンクリート施工
駐車場の土間コンクリートの打設が完了しました。
1週間ほど養生したら車を停めることが出来ます。

7.　2024年03月02日: ファサード工事
外構工事が順調に進んでいます。
建物正面には階段が施工される予定です。
ブロックで形を作っていきます。

8.　2024年02月29日: 外構工事始まりました。
外構工事が始まりました。
駐車場になる場所の土をすきとります。
かわいい外構が出来上がる予定です。

9.　2024年02月17日: 完成しました。
猫と暮らす無垢材としっくいを使ったおしゃれな家完成しました。
写真は2階のファミリースペースです。
とてもおしゃれです。

10.　2024年02月12日: 本棚
造作の本棚が完成しました。
この本棚は2階のホールに設置しました。
いつでも本と触れ合える素敵なお家です。

11.　2024年02月11日: キャットウォーク
キャットウォークが設置されました。
このキャットウォークはご主人の収納棚を兼ねた猫ちゃんとご主人の仲良しキャットウォークです。
キャットウォークの一番上には丸い窓があり猫ちゃんが外を見ることが出来ます。
扉はスライドドアで暗くて狭い安心スペースを作ることが出来ます。

12.　2024年02月10日: かわいい階段のドア
階段の入り口にかわいいドアを取り付けました。
階段にドアを取り付けることで冷暖房の効果があがることがひとつ。
もう一つはねこちゃんの管理がしやすくなることです。
ステンドグラスはケーアイリビングでお客様向けにストックしているものを採用しました。
こちらのお家は、2月17日(土)18日（日）に完成現場見学会を開催いたします。
この機会にケーアイリビングのお家をご覧になってください。

13.　2024年02月08日: 配管つなぎ込み工事
外部配管のつなぎ込み工事が始まりました。
既存の桝がコンクリートの古い桝だったので樹脂製の新しいものに取り替えます。

14.　2024年02月05日: 2階床塗装
2階床の塗装を行いました。
採用した塗料はオスモのナチュラルです。
オスモはドイツの塗料で自然素材から作るからだに優しい塗料です。
今回採用した色はナチュラルです。
クリアだとあめ色になってしまいイメージが変わってしまいますが、ナチュラルは少しだけ白っぽい顔料が入っている為ずっと白木のままの雰囲気を楽しめます。
あまりに白木のままなのでどこを塗ったのかわからなくなります。
写真のウエスはここまで塗ったよ。という目印です。

15.　2024年02月02日: 1階養生撤去しました。
1階の養生を撤去しました。
ついに全貌が明らかになってきました。
この後はフローリングの塗装です。
いよいよ完成です。
こちらのお家は2月17日土曜日　18日日曜日に完成現場見学会を開催します。
この機会にケーアイリビングの家をご覧ください。
スタッフ一同お待ちしております。

16.　2024年01月30日: 2階養生板をとりました。
2階の養生を取りました。
その後、窓を拭いて掃除機を当てました。
床の塗装前に水拭きをすると無垢のフロアーに水が落ちてしまうことがあります。
するとその部分の木の表面が毛羽立ってしまい塗料をたくさん吸い込むこととなりムラになることがあります。
なので本格的な美装はフロアーの塗装が終わってからになります。

17.　2024年01月29日: 玄関タイル
玄関のタイルの写真です。
イメージ通りの仕上がりです。
とてもかわいいです。

18.　2024年01月27日: キッチンタイル工事
キッチンのタイルが施工されました。
輸入タイルで商品が欠品中のため3月上旬に納品と聞いていましたが、思ったより早く納品されて良かったです。
あとは目地を入れて完成です。

19.　2024年01月25日: テラスタイル工事
テラスのタイルがきれいに貼れました。
2種類の色のタイルを貼りましたがとてもきれいです。
奥様のセンスが光りますね。
これで目地が入れば完成です。

20.　2024年01月20日: テラスタイル工事
外部テラスのタイル工事が始まりました。
使用しているタイルはお客様支給の丸鹿窯業のマドラスというシリーズです。
丸鹿窯業はアドヴァンと並んで雰囲気のあるタイルが特徴です。

21.　2024年01月18日: 塗装工事
内装ドアを塗装しました。
白いドアはファロウアンドボウルの白い塗料を採用しました。
紺色のドアはオスモのチャコール色を採用しました。
イギリスとドイツの塗料メーカーです。
どちらもきれいです。

22.　2024年01月17日: タイル工事
造作洗面台のタイル工事始まりました。
採用したタイルは天然大理石のモザイクタイルです。
かわいらしいです。

23.　2024年01月15日: タイル屋さんと左官屋さん
タイル工の荒木さんと左官工の谷川さんが打ち合わせをしています。
お互いに良い仕事をするために取り合いの確認をします。
これぞプロですね。

24.　2024年01月13日: 足場が取れました。
足場が取れました。
シンプルな外観と白い壁がかわいいです。

25.　2024年01月11日: 階段塗装
階段の塗装が完了しました。
クラシカルなベージュ色と茶色のコントラストがかわいいです。

26.　2023年12月28日: 内装塗装工事
内装の塗装工事が始まりました。
階段の蹴込と壁の羽目板はアイボリーの塗料をチョイスしました。
少し古い雰囲気がとてもかわいいです。
使用した塗料はプラネットのバニラ色です。

27.　2023年12月22日: 外壁キープウォール
外壁のキープウォールの施工が完了しました。
キープウォールは撥水性能抜群のハイブリッドしっくいです。
淡路島の近畿壁材さんの商品です。

28.　2023年12月21日: キープウォール下地工事
外壁は淡路にある近畿壁材さんのキープウォールを採用しました。
まずはモルタルに下地材を塗ります。
少し白くなっていますね。
この白い下塗り材を塗ることでモルタルとキープウォールの密着が良くなるのです。

29.　2023年12月20日: 外壁仕上げ材
外壁の仕上げ材が搬入されました。
外壁材は淡路島にある近畿壁材さんのキープウォールです。
とてもかわいらしく仕上がりますよ。

30.　2023年12月16日: キッチン施工
キッチンの施工が完了しました。
採用したキッチンは憧れのウッドワンの木製キッチンです。
木製のキャビネットドアですが汚れに強い優れものです。
かわいらしくて丈夫なキッチンです。

31.　2023年12月11日: キッチン床
キッチン床のタイルが施工されました。
とてもきれいです。
キッチンの床にタイルを貼るのは久しぶりですがやっぱりすてきですね。

32.　2023年12月08日: 造作工事
造作工事が完了に近づいています。
造作工事が完了するとタイル工事、塗装工事になります。
楽しみですね。

33.　2023年12月05日: 外壁モルタル
外壁のモルタル施工が順調に進んでいます。
モルタルは下塗り・上塗りの2回の工程があります。
今回は上塗りの工程です。
担当はいつもお世話になっている谷川左官さんです。
上手ですよ。

34.　2023年11月29日: 階段が完成しました。
階段が完成しました。
壁と階段の蹴込みはパインの羽目板を貼りました。
とても素敵です。

35.　2023年11月25日: モルタル下地
外壁のモルタル工事が始まりました。
まずは下塗りです。
モルタルはセメントに砂を混ぜたものを言います。
今回使用するモルタルはパーライト等が混じった軽量モルタルです。
ちなみにセメントに砂とバラス（砂利等）を混ぜたものがコンクリートです。

36.　2023年11月23日: 階段加工
階段の加工を行いました。
普通の階段は建材メーカーから購入するのですが、ケーアイリビングは階段も造作します。
かわいい階段になりますよ。

37.　2023年11月20日: 輸入建具
アメリカから内装建具が到着しました。
白いドアですがこれは下塗りをしているだけで、これから仕上げの塗装を行います。

38.　2023年11月18日: 木製建具施工
木製輸入建具が施工されました。
丸いステンドグラスが明かりとりになります。
とてもかわいいです。

39.　2023年11月15日: 羽目板施工
羽目板に施工が始まりました。
今回の現場は羽目板をたくさん使用します。
羽目板はパイン材を使用しています。
かわいい感じに仕上げる予定です。

40.　2023年11月10日: ユニットバス
ユニットバスの施工が完了しました。
ユニットバスは1面のみ柄付きで他3面は白いパネルの仕様が多いのですが、今回は4面とも柄付きなのでとても素敵です。

41.　2023年11月09日: ステンドグラス
ステンドグラスの施工が完了しました。
アーチの開口の上部にお客様購入のステンドグラスをはめ込みました。
アーチとステンドグラス、かわいいコンビです。

42.　2023年11月07日: フローリング施工
2階のフローリング貼りが始まりました。
使用するフローリングはパインの無垢材のフローリングです。
パインのフローリングは足触りがとてもよく夏でもさらさらです。
裸足で過ごすことをお勧めするフローリングです。
やわらかいので傷がつきやすいのがたまにきず。です。

43.　2023年11月04日: 石膏ボード施工完了しました
石膏ボードの施工が完了しました。
アーチがかわいいです。

44.　2023年11月03日: ラス工事
外壁のラス工事が始まりました。
外壁は通気モルタルの仕様です。
透湿防水シートの上に通気胴縁を施工。
その上にこの防水紙付きラス網を施工します。

45.　2023年10月27日: べーパーバリア
壁の断熱材のセルローズファイバーにべーパーバリアを施工しました。
セルローズファイバーは呼吸をする断熱材といわれていますが、そもそも壁の中に湿気を入れないのが一番ベストという考えでべーパーバリアを施工しています。

46.　2023年10月24日: 壁の断熱工事完了しました。
壁の断熱工事が完了しました。
断熱材はセルローズファイバーを採用しました。
セルローズファイバーは断熱性はもちろん、吸音性にも優れているので外の騒音なども気になりません。
もちろん子供がいっぱい遊んでもご近所に迷惑が掛かりません。
とても優れものの断熱材です。

47.　2023年10月23日: 気密施工
ホールダウン金物の隙間にウレタンを注入しました。
ボルトを通すために穴を開けて施工します。
その隙間から床下の空気が入ってくるためウレタンを注入するのです。
簡単な施工ですが壁の中の結露を防ぐための大切な工事になります。

48.　2023年10月20日: 天井断熱材施工完了しました。
天井の断熱材の施工が完了しました。
高性能グラスウール＠155+＠140　合計295mmです。
これだけの厚みのグラスウールが入ると夏は涼しく冬は暖かくなります。

49.　2023年10月18日: 透湿防水シート施工
外壁に透湿防水シートが施工されました。
これで雨が降っても大丈夫です。

50.　2023年10月16日: 気密テープ施工
雨養生のために外壁部分に貼られていたブルーシートがはがされ気密テープの施工を行いました。
雨養生のブルーシートをとめるためにタッカー（大きなホッチキスのようなもの）を使用するのですが、ブルーシートをめくるとタッカーの玉も浮き上がってしまします。そのまま防水紙を施工すると破ける原因になるので合板に残ったタッカーの玉をきれいに抜き取り、そのうえで合板のジョイントに気密テープを貼っていきます。より気密性を高めるために必要な工事です。

51.　2023年10月12日: サッシが取り付けられました。
サッシが取り付けられました。
採用したサッシはYKKのAPW330です。
樹脂サッシのペアのLOW-Eガラスです。
掃き出し窓はトリプルガラスを採用しました。

52.　2023年10月05日: 玄関庇が出来上がりました。
玄関庇が出来上がりました。
ほおづえの木がかわいいです。

53.　2023年10月03日: 上棟打ち合わせ
簡易の上棟式を執り行った後、電気配線の打ち合わせを行いました。
図面上では何度か打ち合わせを行い決定していましたが立体となった現場で空間を感じながら再度確認をしていきます。

54.　2023年10月02日: 屋根工事完了しました。
屋根工事が完了しました。
採用した瓦は栄四郎瓦のカパラスです。
とても素敵です。

55.　2023年09月29日: 瓦施工
瓦の施工が始まりました。
採用した瓦は栄四郎瓦のカパラスです。
とても良い雰囲気の瓦です。

56.　2023年09月25日: ルーフィング施工
屋根のルーフィングが施工されました。
これで雨が降っても安心です。

57.　2023年09月22日: 天井下地
天井の下地工事が始まりました。
2階の生活音が気にならないように構造材から少し隙間をあけて下地を施工します。
最後に吸音材の代わりにグラスウールを施工して完成です。

58.　2023年09月20日: 棟換気
野地板の施工が完了しました。
棟の部分には長細い開口があります。
これは、屋根裏の空気を換気するためのものです。

59.　2023年09月19日: 野地合板施工
野地合板の施工が始まりました。
野地合板も床合板と同じくジョイントが合わないよう千鳥貼りにします。
合板も実付（凸と凹）のため屋根の剛性がより強くなります。

60.　2023年09月16日: 垂木施工
垂木の施工が完了しました。
2✕4工法の垂木は2ｘ6材を使います。
2✕6材のサイズは38ｍｍｘ140ｍｍです。
在来工法の垂木のサイズが45ｍｍｘ65ｍｍです。
木材の大きさだけで強さを測ることはできませんが、
やはり大きさと強さは比例します。

61.　2023年09月15日: 棟木
棟木の施工が完了しました。
棟があがったので上棟となります。

62.　2023年09月14日: 天井根太施工完了しました。
天井根太の施工が完了しました。
建方工事もあと残るは小屋組みのみとなりました。

63.　2023年09月13日: 2階壁組み完了しました。
2階の壁組みが完了しました。
これでお家の間取りが分かるようになりました。
お家らしくなってきましたね。
それにしても2✕6の壁は分厚いですね。

64.　2023年09月12日: 2階壁組み外周完了しました。
2階の壁組みが順調に進んでいます。
外周の壁組みが完了しました。

65.　2023年09月09日: 2階壁組み始まりました。
2階壁組みが始まりました。
外壁になる壁から組んでいきます。
2✕6の壁は厚みがあってしっかりしていますね。

66.　2023年09月08日: 2階床合板施工完了しました。
2階床合板施工完了しました。
2✕4工法の床合板は必ずジョイントが揃わない千鳥貼りになります。
これで床面の剛性があがるのです。

67.　2023年09月06日: 2階床根太施工完了しました。
2階の床根太の施工が完了しました。
たくさんの木材が並んでとても丈夫そうですね。

68.　2023年09月04日: 2階床根太工事始まりました。
2階の床根太工事が始まりました。
床根太の木材は2ｘ10です。
38ｍｍｘ235ｍｍの木材で組んでいきます。

69.　2023年09月03日: 雨養生
雨が降るかもしれないのでブルーシートで雨養生をしました。
完璧な養生ですが雨は降りませんでした。
でも、降るかもしれないと思って養生をすることはとても大切なことです。
大坪大工　ありがとうございます。

70.　2023年09月02日: 1階壁組み完了しました。
1階の壁組みが完了しました。
ケーアイリビングの2✕4工法は外壁が2ｘ6です。
当然、壁の重量も増すので大工さんは大変です。
大坪大工、ありがとうございます。

71.　2023年09月01日: 壁起こし
壁を起こす作業です。
この写真は壁を起こす最中の貴重なものです。
大坪大工が撮影しました。

72.　2023年08月29日: 1階壁組み
1階の壁組みが始まりました。
2✕4工法の壁組みは床に寝かせた状態で組んで、それを起こして組み上げていきます。

73.　2023年08月28日: 床合板施工
1階の床合板の施工が完了しました。
合板の貼り方はジョイントが揃わないように千鳥貼りにするのが基本です。
そうすることで床の剛性が増すのです。
次は1階壁の工事が始まります。

74.　2023年08月26日: 断熱材施工
床下の断熱材の施工が完了しました。
使用している断熱材はポリスチレンフォームⅢ種で厚みが90ｍｍです。
これで床下からの冷気をシャットアウト出来ます。

75.　2023年08月25日: 大工工事が始まりました。
大工工事が始まりました。
棟梁は大坪大工です。
土台の施工が完了しました。

76.　2023年08月24日: 足場組み完了しました。
足場の組み立てが完了しました。
いよいよ大工工事が始まります。

77.　2023年08月16日: 玄関基礎断熱
玄関の基礎断熱工事が完了しました。
全体の断熱は床断熱を採用していますが、床がない玄関部分や浴室廻りは基礎の立ち上がり部分に断熱材を施工して冷気・暖気をシャットアウトします。

78.　2023年08月12日: 型枠が取れました。
基礎の型枠がとれました。
バリを取って掃除をします。

79.　2023年08月07日: 基礎ベースコンクリート
基礎のベースのコンクリートが打設されました。
次は型枠工事です。

80.　2023年08月02日: 基礎鉄筋工事完了しました。
基礎の鉄筋工事が完了しました。
保証機構の検査も無事通りました。
耐震等級3になるとたくさん鉄筋量も半端ないですね。

81.　2023年07月29日: 基礎掘方工事
基礎の掘方工事が完了しました。
ビニールのシートは地面からの湿気をシャットアウトするための物です。

82.　2023年07月25日: 杭工事始まりました。
杭工事が始まりました。
コンクリート系の杭ではなく、砕石を利用したハイスピード工法です。
地中の工作物が出来ないので遠い将来の建て替え時にも安心です。

83.　2023年07月14日: レベル測量
建物が解体されたのでレべりの測量を行いました。
建物の高さの基準を決めるための大切な作業です。
汚水の最終桝の高さを+-0にして+50でGL（グランドレベル）を設定することにしました。

84.　2023年07月08日: 地鎮祭
神戸市垂水区M様　地鎮祭を執り行いました。
土地探しからご一緒させて頂きいよいよ着工間近です。
楽しみですね。

一覧へ戻る

地域別
小さないのちのドア
- 小さないのちのドア