こんにちは、池田です。
加古川市で新築工事中です。
こちらの現場は現場レポートで進捗をお知らせしています。
今回の基礎工事は自社工事になります。
基礎屋さんに比べると少しペースが遅いですがその分丁寧に施工できています。

この写真は型枠の中の鉄筋を撮影したものです。
普通はベースのコンクリーを打設した時に立ち上がりの鉄筋にコンクリートが付着するものなのですが、写真の鉄筋はとてもきれいです。
ここだけでなく全体がこんな感じできれいです。
鉄筋にコンクリートが付着すると立ち上がりのコンクリートを打設した時に鉄筋にしっかりコンクリートが付着せず強度が落ちることがあります。

アンカーボルトもコンクリートを打設する前にしっかり鉄筋に取り付けています。
今でもたまにコンクリートの上から田植えをするようにアンカーボルトをセットする基礎業者もいると聞きます。
鉄筋にアンカーボルトを取り付けることで高さの設定がしっかりできて引き抜きの強度も増します。

立ち上がりのコンクリート打設後は天端を水平にするためにレベラーを流し込みます。
立ち上がりのコンクリートが乾く前にレベラーを流すことで天端とコンクリートがしっかり密着して天端の割れを防ぐことができます。
アンカーボルトにはしっかり養生テープを巻いているのでコンクリートが付着することもありません。

最後は立ち上がり部分をしっかり養生して作業は終了します。
3日間養生期間をおいて型枠を解体する予定です。
見えなくなる細かい作業をしっかり施工することの積み重ねが良い品質の家になります。
これからもしっかり作り込んでいきます。