神戸市垂水区 I様邸 新築工事
地域別｜神戸市
建築中レポート
- 1. 2018年11月10日
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神戸市垂水区新築 ステンドグラス。
少し前にお引渡しさせて頂いた
神戸市垂水区の新築現場で
オーダーしていたステンドグラスが届きました。
デザインや色合いに品を感じます。
作成はおなじみOB客でもあるK様です。
- 2. 2018年10月30日
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神戸市垂水区 新築工事完成
神戸市垂水区 I様邸新築工事が完成しました。
白のサイディングと外構のレンガや木目のフェンスが爽やかなお家になりました。
- 3. 2018年08月07日
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神戸市垂水区新築 外構工事 ウッドデッキ
外構工事もあとはウッドデッキを残すのみです。
ウッドデッキの床材を支える根太を施工します。
根太の施工が終わると床材を施工していきます。
- 4. 2018年07月31日
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神戸市垂水区外構工事
塀が白く塗られました。
とてもきれいになりました。
あとはウッドデッキです。
- 5. 2018年07月25日
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神戸市垂水区 外構工事
神戸市垂水区の新築現場の外構工事です。
仕上げのジョリパットを塗るために下準備をしています。
施工はもちろん谷川左官さんです。
- 6. 2018年07月04日
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神戸市垂水区新築工事 ステンドグラス
神戸市垂水区注文住宅の現場に使用する
ステンドグラスの打ち合わせに行ってきました。
ステンドグラスの作成を担当していただくのは
西宮市で10年ほど前に当社で建築していただいたK様です。
K様は建築士でもありステンドグラス作家でもあるのです。
たくさんの種類のガラスから使用する候補を絞り込みました。
今回作成するステンドグラスのガラスたちです。
- 7. 2018年07月03日
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神戸市垂水区注文住宅 外構工事
神戸市垂水区の注文住宅の外構工事の現場です。
順調に工事が進んでいます。
今日の仕事は階段のタイル工事です。
- 8. 2018年06月19日
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神戸市垂水区注文住宅 ベランダ工事
神戸市垂水区 新築現場のベランダ工事中です。
- 9. 2018年06月14日
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垂水区新築 外構工事
垂水区注文住宅 お家の方が完成しましたので
いよいよ外構工事の番になりました。
- 10. 2018年06月04日
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神戸市垂水区新築工事 カーテン打合せ
先日、神戸市垂水区のI様と一緒に元町のカーテン屋さんに伺いました。
カーテンを担当するのは、リサブレアさんです。
センスの良い素敵なカーテン屋さんです。
オリジナルからインポート商品までたくさんご提案していただきました。
- 11. 2018年05月14日
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神戸市垂水区注文住宅 造作工事②
神戸市垂水区新築工事の現場です。
造作工事ももう少しで完了です。
階段や室内ドアも取り付けられました。
- 12. 2018年05月08日
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神戸市垂水区注文住宅 造作工事
いよいよ造作工事の仕上げの段階になってきました。
- 13. 2018年05月02日
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神戸市注文住宅 キッチン
キッチンの取り付け工事が始まりました。
今回採用したキッチンはタカラのレミューという商品です。
タカラのキッチン中では最上のグレードになります。
汚れがつかず、木槌で叩いてもキズ一つつかない
丈夫でおしゃれなキッチンなのです。
- 14. 2018年04月21日
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神戸市垂水区新築工事 打ち合わせ
神戸市垂水区注文住宅、現場にて打ち合わせを行いました。
土間のタイルや階段のアイアン手すりなど
たくさんの確認をしました。
現場でひとつづつ確認していくのがケーアイリビング流なのです。
1階のフローリングの施工も終わり、
次は2階のフローリングです。
２階に使用するフローリングは、
当社オリジナルの厚さ28ｍｍのパイン無垢フローリングです。
フィンランドで作ってもらったものです。
黄色のナイロンに入っているのがオリジナルフローリングです。
- 15. 2018年04月09日
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神戸市垂水区注文住宅 サイディング工事
外壁のサイディング工事が始まりました。
白いサッシに白いサイディングです。
- 16. 2018年04月05日
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神戸市垂水区注文住宅 断熱工事②
2階の勾配天井です。
断熱材の厚みは160ｍｍです。
青いフィルムはペーパーバリアといって、
壁の中に湿気を通さないようにするための物です。
屋根の形状上、すべてアクアフォームだと換気計画に支障が出るため、
一部高性能グラスウールの厚み155ｍｍ+155ｍｍ 合計310ｍｍを施工しました。
夏は涼しく、冬は暖かくなります。
- 17. 2018年04月04日
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神戸市垂水区注文住宅 断熱工事①
今回使用した断熱材はアクアフォームです。
隙間なく断熱材が入っていくので断熱材の欠損の心配がありません。
- 18. 2018年04月02日
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神戸市垂水区注文住宅 屋根
神戸市垂水区の屋根瓦が葺き上がりました。
今回は三州の瓦を使用しました。
三州の瓦は凍害に強く品質が良いことで有名なのです。
- 19. 2018年03月20日
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神戸市垂水区新築工事 上棟打合せ。
神戸市垂水区新築工事 上棟しました。
お家の形が出来たら、まずはじめに電気の配線打ち合わせです。
配線打ち合わせは照明プランを提案しながら、
コンセントやスイッチの場所を、
図面上で何度も打ち合わせします。
そして、仕上げが現場での最終打ち合わせとなるのです。
前もってたくさん打ち合わせをすることによって、
必要な位置にきちっとコンセントなどを設置できるようになるのです。
コンセントが一つないだけで不便ですからね。
- 20. 2018年03月08日
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2階床完成
神戸市垂水区I様のツーバイフォー建て方工事。
2階床まで完成しました。
ツーバイフォー工法も最近では工場でパネルを作って
現場で組み立てる方法が主流になってきました。
私が現場に出ていた頃の経験ですが、
パネル組みの場合どうしても壁の通りが出ず、
（壁がまっすぐにならないこと。）
とても苦労した経験があります。
当時先輩大工たちは、そんなの気にしてたら前にすすまへんで！！
と言っていたものでした。
工期を考えると（お客様の負担も考慮に入れて）
当然、短い方が良いのですが、
良い物を作ろうと思うと手間暇かけないといけないといけません。
当社では手間暇かけることを選んでいます。
写真は、大坪大工が手間暇かけて墨付けをしているところです。
- 21. 2018年03月04日
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神戸市垂水区注文住宅 ＨＤＣショールーム
先日、神戸市垂水区で新築工事中のＩ様と
ＨＤＣのショールームに行ってきました。
今回のお目当てはタカラのキッチンです。
タカラのキッチンは丈夫でお掃除がしやすいのが魅力です。(^o^)
- 22. 2018年03月02日
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神戸市垂水区 ツーバイフォー建て方工事
ツーバイフォー工法の建て方工事真っ最中です。
１階の壁を作っているところです。
- 23. 2018年02月23日
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神戸市垂水区新築工事 大工工事が始まりました。
神戸市垂水区の注文住宅の大工工事が始まりました。
この現場の棟梁は大坪大工です。
大坪大工は今は亡き会長の最後の弟子で
ツーバイフォーのフレーミングのスペシャリストです。
- 24. 2018年02月03日
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神戸市垂水区注文住宅 型枠が取れました。
神戸市垂水区新築工事の基礎工事で立ち上がりの型枠が取れました。
この後水道工事の仕込みをした上で足場を組み立てます。
- 25. 2018年01月28日
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神戸市垂水区注文住宅 基礎工事
神戸市垂水区I様の基礎工事です。
ベースのコンクリートが打設されました。
進入道路が狭いためいろいろ大変ですが
生コン車の工程はあと２回です。
もう少しで基礎が完成します。
- 26. 2018年01月19日
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神戸市垂水区新築工事 基礎配筋検査
神戸市垂水区の注文住宅のI様の現場で
基礎の配筋検査が行われました。
- 27. 2018年01月17日
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神戸市垂水区注文住宅 基礎工事
基礎の捨てコンクリートです。
この上に墨出しをして鉄筋工事を行います。
- 28. 2017年12月29日
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神戸市垂水区新築工事 擁壁の型枠が取れました。
神戸市垂水区新築工事の擁壁の型枠が取れました。
擁壁の裏側です。ここに土を埋戻すのです。
土を埋戻す前に水道業者の仕込みに入ります。
- 29. 2017年12月15日
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神戸市垂水区新築工事 着工しました。
神戸市垂水区新築工事 着工しました。
まずは擁壁工事からです。
- 30. 2017年11月05日
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神戸市垂水区 解体工事③
建物が無くなり、基礎も撤去されました。
最後は擁壁を取り壊すのみです。
いよいよ着工が近づいてきました。
- 31. 2017年11月04日
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神戸市垂水区 解体工事②
神戸市垂水区I様 解体工事の現場です。
建物が概ね取り壊されました。
- 32. 2017年10月30日
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神戸市垂水区 解体工事
神戸市垂水区I様の解体工事が順調に進んでいます。
解体工事はそこに建っていた建物を荒く一気に壊すのではなく、
近隣にも配慮し、そして今まで家族を守ってくれた家に敬意を払いながら
丁寧に解体していきます。
内装の解体が終わるといよいよ建物を壊していきます。
- 33. 2017年10月28日
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神戸市垂水区 解体工事が始まりました。
神戸市垂水区I様の新築工事の現場です。
いよいよ解体工事が始まりました。
- 34. 2017年03月17日
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神戸市垂水区注文住宅 フレーミング工事
神戸市垂水区新築工事現場です。
ツーバイフォーのフレーミング工事が順調に進んでいます。
最近の住宅は工期が短いため、
他社では3～4人の大工でフレーミングを行っているところが多いようです。
メリットは早く終わる。雨に打たれる期間が短くなる。などですが、
デメリットも多いのです。
たくさんの大工で工事を進めることはくぎ打ちや金物などの抜け、など
構造にかかわる瑕疵になることが少なくありません。
工期が許されるならば、1～2人の少数で現場を進めることが、
本来の家づくりだと思っています。